知っておきたい遺産相続に関する法律

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知っておきたい遺産相続に関する法律

遺産相続における法律の適用について

自分も44歳になり、父も80歳近くになり、母も70歳を超えました。病気もいろいろ出てきて心配事も増えてきましたが、その一つに遺産相続があります。法律に定める遺産相続で保障されるのが、法定相続分です。配偶者に2分の1、子供に2分の1となりますが、自分の場合、兄との兄弟2人ですので、4分の1が法定の遺産相続分になります。

法律で遺産相続の取り分が決まっていても、遺産相続には争いがつきものです。それは、おそらく遺産の中に分割することができないものがあるからだと思います。また、いわよる寄与分という、例えば親の介護をしたとか特別の貢献をした場合に認められるものの算定が難しいからだと思います。自分の親はどうも自分たちが亡くなってからお金を渡すと子供も高齢になってから相続することになり、必要な時にお金がないということを考えて、いろいろな場面でお金を渡すようにしてきたようです。贈与の場合、年間に110万円までは非課税ですので、例えば自動車を購入するとかまとまったお金が必要な場合にもらってきました。また、住宅購入に際しての税制の優遇措置も利用して限度枠までお金をもらいました。いわゆる生前贈与としてもらった方が得策のような気がします。